日本は地震大国ということで、歴史的にも大きな地震が起こることが多いですね。
そして来るぞ来るぞと、まことしやかに囁かれている東南海地震

実際に来ていない現段階ではイマイチ現実感が薄いのですが、
来ない段階でしっかり準備できているかが、いざ大地震が来た時の運命の分かれ道

今回は地震発生の瞬間、なるべくベストな判断ができるように取るべき行動を知っておきましょう。

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地震直後の行動が生死を分ける一番の要因

まずはグッズなどの前に、地震真っ只中においてとるべき行動を知っておきましょう。
知った上で落ち着いてなるべくベストな行動を選択できれば生存確率もあがります

とにかく頭を守ること

家具から離れて、テーブル・布団・ベッド・机などの下にもぐります。
その時にクッションや枕をに当てて守ります。
手近に枕などが無い場合は、手で頭を覆って守りましょう。
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脱出するための出口を確保します

頭を守りつつ、窓でも扉でも良いので開けて逃げ道を作ります
揺れのために扉や窓が変形して開かなくなる恐れがあり
閉じ込められて火災でも発生したらかなり危険です。

揺れている最中はなかなか難しいのですが、机に潜り込むまえの道中、
もしくは少し揺れがおさまった具合で逃げ道は確保したいです。

火災対策

地震のあとの火災、これが怖いので火の後始末はかなり重要なのですが、身を守る方が先決なのでは?
なかなか迷うところですが、基本的に揺れが小さい時は火の始末をし、
立ってられないような大揺れの時は、揺れが治まってから火を消すというのが基本です。

ですが、自らを危険にさらしてまで消火活動をする必要はありません
自らの命を最優先に考えて行動しましょう。

一応、大地震の際の火を消す望ましいタイミングとしては、

・地震の序盤
 一番始めに揺れを感じる時は、まだそれほど大きな地震にはなっていないことが多いです。
 なので、テーブルの下に移動する前に安全に火を消せそうなら、このタイミングで消せれば理想的です。

・揺れが治まった時
 さすがに大地震の最中は火を消すのは難しいし、火を消そうとして火傷をしてしまうケースもあります。
 なので、揺れ始めを逃してしまった場合は、一旦テーブルなどの下に身を隠して、
 多少揺れが治まってから落ち着いて消すのが良いです。

・出火してしまったら
 かなり慌ててしまいそうですが、出火して数分の間はそれほど燃え広がってはいないので、
 出火した直後のタイミングなら消火器具で消せるので可能ならば消火します。

と、こんな感じですが、繰り返しになりますが消火よりも自分の命を優先しましょう
都市ガスやLPガスだと、大きめの地震を感知すると自動的にガスを止める機能がありますので、
そこまで心配しなくても良いです。

そしてココが肝心、家を脱出する時はブレーカーを落とすようにしましょう。
これを忘れると、電気が復旧した直後に火災が発生したりします。

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ベストな行動を取るために用意しておきたい地震対策グッズ

ここまでは地震発生直後のための行動について書いていましたが、
ベストな行動を取る為、適した地震対策グッズがあればかなり助かります。

それらを確認していきましょう。
リュックにでも入れておき、地震発生の際に手の届く所にあれば強力な味方になります。

・靴
 地震で割れたガラスを踏んでしまって足の裏を傷つけてしまうと、
 その後の非難行動にかなり大きな障害になります。
 なので室内でも靴を履いて行動したいですね。
 サンダルなどよりも底の厚いスニーカーが望ましいですが、スリッパでもなんでも、
 とにかく素足は避けたいところです。

・頭巾
 ヘルメットがあれば最高でしょうが、なかなか不意には難しいかもなので、
 防災頭巾を常備しておきたいです。

・手袋
 頭を守るのは最優先ですが、手を怪我するとこれまた後でヤッカイです。
 なので手を守るための手袋や軍手でもあれば心強いです。

・懐中電灯
 地震真っ最中において、特に夜などに発生した場合はかなり重宝します。
 地震と停電はセットみたいなもんですからね・・・。

・携帯ラジオ
 もちろん地震情報収集のためですが、イザというときに電池切れとなると目も当てられないので、
 手回し充電式のものがオススメです。

このあたりが地震発生直後に最優先で望まれるグッズなのですが、
上記の懐中電灯・充電式ラジオ・サイレンや携帯電話用充電器の機能まで
ひとつにまとめた便利な商品もあったりするので、紹介しておきますね(^ω^)


今回は地震発生の瞬間にフォーカスして対策を書いてきました。
はじめの一撃を生き残れるかどうかは、自分の居場所や周囲の状況に大きく左右されるので
運要素が強いのは否めないですが、それでもここに書いたような心構えやグッズなどがあれば
乗り切れる確率は上がると思うので、準備だけはバッチリしておきたいですね。

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