寒中見舞いは年で一番寒い時期に相手を気遣って送る挨拶はがき。

相手に自分の近況も伝えることができ、ぜひとも送りたいですが、マナーを知らないと返って失礼になってしまうことまうので、しっかりと守るべきところは守りたいですね。
相手に喜んでいただくためにも、知っておくべきマナーをまとめてみました。

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寒中見舞いを出しても良い期間は?2015年の場合は?

まずは知っておきたいのが期間について。
年賀状もそうですが、時期はずれの期間に送るとトンチンカンなことになるのでまずは気をつけたいですね。

寒中見舞いをいつから送るのが良いかというと、1月7日の松の内を過ぎてから以降になります。
1月8日以降に届くようにということで、1月7日以降にポストに入れるとちょうど良いですね。

いつまでに届くように送るかのリミットについてですが、これば立春までに届く様にします。
正確な日は年によって変わったりするようですが、主に2月4日頃と考えて良いでしょう。

2月4日では立春になってしまうので、2月3日の節分までに届くようにすればよいですね。

そんなワケで、2015年なら1月8日(金)~2月3日(火)の間に届くように送れば、期間についてはバッチリです(`・ω・´)

ちなみにですが寒中見舞いの「寒中」というのは、二十四節気(にじゅうしせっき)という、1年を24等分して分けた季節の中の「小寒(1月5日頃~)」「大寒(1月20日頃~)」に当たる時期のこと。
ホント~に寒い時期ですねえ。
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寒中見舞いの色々な用途を知っておこう

用途としては、一般的な相手の息災を願ったり自分自身の近況報告のみの場合もモチロンありますが、様々な理由で年賀状を送ることができなかった場合に出すことが多いです。

・年賀状を送るのが送れてしまい、松の内に間に合わなかった相手に送る
・相手から年賀状を頂いたが、松の内までに返信を送ることができなかった場合に、年始の挨拶として送る
喪中の方で年賀状を出せなかった方に年賀状代わりに新年の挨拶として送る
相手が喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合に、お詫びの意味で送る
自分が喪中と知らず、年賀状を送って下さった方にお詫びと喪中の報告を兼ねて返信として送る

以上の様なケースで、よく使用されます。
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寒中見舞いを書く時に気をつけるマナー

実際に書く時に意識しておきたいポイントはこちらです。

頭語と結語は基本的に不要です

頭語→拝啓、前略、謹啓 など
結語→敬具、敬白、草々、かしこ(女性のみ) など

寒中見舞いに限らず、年賀状・暑中見舞い・残暑お見舞いなどの季節の挨拶ハガキにも頭語・結語は不要です。

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季節の挨拶は大きめの字で書く

寒中お見舞い申し上げます
の部分ですね

年賀はがきを使用しない

余った年がはがきを使うのは失礼なので、使用せずに官製はがきを使用します
郵便局に行けば年賀はがきを官製はがきに交換してもらえますが、1枚あたり5円の手数料が発生します。

相手が喪中の場合は、おめでたい言葉・賀詞は使わない

年賀状の代わりに・・とはいえ、避けるべきでしょう。
賀正賀春迎春慶春などですね。

相手の健康を気遣う言葉を入れる

この時期は一年で一番寒い時期。
相手の体調を気遣う言葉は必須です。
というよりそのための寒中見舞いですね。

新年の時期でもあるので、相手の幸福を願う言葉も入れると良いです。

あとはマナーというほどでもないですが、プリンタを使用して印刷する場合でも、一言手書きを添えると好印象になりますね。

自分の近況報告は必須でもありませんが、相手にとっては嬉しい部分ですね。

年賀状が遅れてしまった場合に「忘れた」などの表現は失礼になることもあるので、気をつけましょう。

日付は「平成○○年○月○日」「平成○○年○月」の様に、漢字表記で書きます。


この時期はホントに寒くて凍え上がってしまいそうになりますが、寒中見舞いで少しでも相手に心温まってもらえたら幸いですね。
そしてあなたも体調を崩したりしないように、ムリはしないでくださいね。

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